久々にカラーをしたら大事故が起きて、結局誰にも気づかれないヘアカラーに落ち着いたラパンアジールの山田です。
#お前美容師だろ! #しっかりしろ!
さて今日は外から見たラパンアジールについて書いてみます。
スタッフは気づいていないラパンアジールを知るのは面白いです♬
▼マーケティングのプロから教わったこと。
マーケティングのお仕事をされているメンバーさんに「ラパンアジールはお客さんとの会話量が多いよね。」って言われました(笑)
メンバーさんはお仕事で美容室との関わりもあるそうで、「会話量が多いのもラパンアジールの特色かもね!」って。
自分たちではそんな自覚はまったくないんですけど、どうやら他の美容室さんより話しているらしい。
で、このことを考察してみたんですが単純な話、、メンバーさんたちが話しやすいんです。
だからいろいろお伝えしちゃうし、いっぱい話も聞いてしまうんです(笑)
すいません、髪の話のボリュームが少なくて(爆)
#金髪の山田
▼サロン見学者から教わったこと。
就活中の美容師がたまに見学に訪れます。
こちらもラパンアジールのことを包み隠さず話しますが、見学者さんからもいろいろお話を聞かせてもらいます。
びっくりされるのが「営業中に技術練習してOK」にしていること。
古くから来ていただいているメンバーさんはアシスタントがいた頃、横でマネキン使って練習しているのを見たことあると思います。
ラパンアジールではこれ当たり前なんですが、他の美容室だとダメです。
ちなみに先日ですね中村が、、、
中村「あのさ、相談があるんだけど。」
山田「なに、どうしたの?」
中村「アロマテラピーの検定を受けようと思って。」
山田「お、いいね!(休みを取るのかな?)」
中村「それで、試験を受けるのに少し予約時間を切ってもいい?」
山田「ん?予約時間を切る?休むんじゃなくて?」
中村「そう、オンラインでの試験だから30分だけ空いてれば大丈夫。」
山田「お、、、おぅ。好きにやって(笑)」
ひょっとしたら中村担当のメンバーさんもこのブログを読んでいるかもなので、営業中にご迷惑をおかけすることラパンアジールを代表してお詫びいたします。
でも、この自由さがラパンアジールっぽいんだ!って思ってます(笑)
接客することの認識が浅いと心の距離感って分からないんだよなぁ。
無駄に拘束時間が長くて、遅くまで練習してヘトヘトになって家に帰るってもう古いんだよなぁ。
変化していくって大切ですよね☆
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