一日中仕事のことばかり考えてるとモテなそうなので、癒しの時間を作ろうと思い行き着いた先が「トムとジェリーの動画をみること。」に決定したラパンアジールの山田です。
#おもしろい #どっちがトムなのか分かっていない
さてさて今日は皆さんには全く関係のない山田の自己分析〜他人と比較編〜です。
なので読んでも読まなくてもいいです。笑
最近はですねキングコング西野さんの活動を追ってるんですが、自分と西野さんを比較して考えていることが近いのでなんか嬉しく感じています。
僕なんかが比較するなんておこがましいことではありますが、自分の思考整理のためにまとめてみたいと思います。
▼山田と西野さんの共通点
・嘘が嫌い
西野さんがよく話すことで「ミスは許すけど嘘は許せない。」ということがあります。ミスはあとでいくらでも修正できるけど、嘘をつかれると修正もできないし信用が無くなる。
これは僕も人間関係の中で重視していることで、嘘つく人ってバレないと思っているようですが結構敏感です。トップの人ほど敏感に嘘を見抜くのでやめた方がいい(笑)
・車通勤はほとんどしない
これもリスク回避のためと西野さんは言っていますが、僕も通勤は基本電車です。
交通事故のリスクや車の故障などいろいろ考えられるのですが、僕の場合は通勤時の読書タイムが削られるのも回避しています。
1日30分×5日間×4週間××12ヶ月=120時間の読書タイムが確保してます。
・ヨウジヤマモトが好き
西野さんはヨウジをよく着てます、山田もY-3が好きです。
・お金の稼ぎ方より使い方の方が興味ある
西野さんは社会貢献とかエンタメの投資ということをよく声にしています。僕も規模が違いすぎますが、稼ぎ方よりも使い方の方が興味あるタイプです。
・やりたいことを生み出す。
これまた規模が違いすぎますが、西野さんはやりたいことは腕力で作り出すと言っています。僕も口癖が「無きゃ作ればいい。」が口癖です。(キャパが違いすぎますけどw)
・世界と戦う。
これから公開する映画えんとつ町のプペルでディズニーを倒す!と豪語する西野さん。山田はフランスの美容師に勝負を挑みたい!と目論んでいる。しかし山田の場合は数値化できないのでどうなんだろ?
まぁ規模がだいぶ違いすぎますが、持っているマインド的なものは近いと勝手に思っています(笑)
▼逆に違いすぎる点。
当たり前ですが、違いも挙げてみます。
・芸能人と一般人(20代の過ごし方)
・結果を出す強さ
・師匠(メンター)や自分を導く人のレベル
・仲間の多さ
・かしこさ、考察力、勉強量
・人と接する機会の量
など、たくさんありますが努力の量が根本的に違いすぎるのと、それに伴って仲間の数が尋常じゃ無い(笑)
▼他人を見て自分を読み解く。
僕なんかが西野さんと比較するなんて痴がまし過ぎるのですが、こうやって比較すると自分の伸び代も見えてきます。
もっと自分の時間を作り、努力量を増やし結果を出していく。
これに尽きるのかと思います。
今までも行ってきてることだけど、もう一段クオリティを上げることが大事なんだろうなぁ。
その答えも分かっているんです。
それはもっと人に会うこと。
だけど、今はコロナだもんなぁ〜って動かない言い訳も思考の中に生まれてしまう( ̄▽ ̄)
早よコロナ終わってくれ〜(>_<)