冒頭のつかみの挨拶をやめるタイミングがまったく分からずにダラダラ続けているが、その甲斐あってなんだかコツを掴んできているラパンアジールの山田です。
＃やめ時不明
今日は情報共有と愚痴の回です。
最近こんな感じの営業の電話がよくかかってきますので、同業者にシェアしておきますね。
▼強引な営業。
山田「はい、ラパンアジールです。」
営業マン「株式会社〇〇ですが、オーナー様はいらっしゃいますか？」
山田「はい、僕ですが。」
営業マン「大変失礼いたしました、先日弊社の△△から御社から資料の請求があったとの連絡がありましたのでご訪問させていただこうと思いますが、来週の何時ごろがよろしいでしょうか？」
山田「え？なに？そんな連絡していませんけど？忙しいんで失礼しますね。」
ガチャ。
っていう感じの営業の電話がありました。
事前のアポを取ってるふりして強引に訪問しようとするのが、おそらく流行りの営業スタイルなんでしょうね。
うちなんか僕しかいないのでそんな手には引っかかりませんが、大所帯のサロンさんだったらひょっとしたら若い子が丁寧に対応してしまうかもしれませんね。
なので、同業者及び店舗経営しているブログ読者さんに情報共有しておこうと思いました。
ちょっとここから闇属性の山田が登場しますが、ご了承ください。
＃嫌いにならないでね。
▼マジでくだらねぇ電話かけてくるな。
２０年美容師をやっていますが、一度も営業の電話が成功しているのを見たことがありません。
はっきり言って営業の電話って双方にとって時間の無駄です。
そして何より、そんな姑息な手段を使ってじゃないと営業成績を上げられない営業マンの提案なんて誰も聞かないです。
集客案件も全然聞いたこともないポータルサイトの名前言われたって、どう考えてもHPBに勝てるわけないでしょ？
そもそもうちはクーポンサイトが大嫌いなので掲載はしないって決めてるの！
スタッフにもクーポンサイトに載せるくらいなら美容師辞めるって宣言してるの！
だって、クーポンじゃなきゃお客様集まらない美容師なんて実力ないでしょ？
東京の激戦区ならまだしも千葉だよ？
＃山田ヒートアップしております ＃ヒートン山田とお呼びください
▼というわけで業務連絡です。
見てるかわかりませんがソムスタッフへ。
くだらない営業の電話が春に向けて増えてくると思うので、「これは！」と思う案件以外は山田に上げてこないでちょーだいね☆
あと変な電話もあるようなので、いつも通り「やるなら仕留める。やらないなら逃げ切る。」でお願いします。
＃なんちゅう指示出しだよ
山田が興味あるのは”幸せになる壺”の販売なので、そっち方面の営業の電話がかかってきたらこっそり連絡ください。
母ちゃんにバレないようにこっそり買ってみようと思います。
よろしくお願いします。
ーーーーー
南行徳ネイルサロン ミッシュネイル
