「なんだこの切り方?」から15年|エフィラージュカットに惹かれる理由 南行徳美容室ラパンアジール

サロン日記(お知らせ)

 

インスタをコツコツやっていると、気にしても行けないけど気になるのがデータですよね(笑)

やっぱりエフィラージュカットのリールをあげると閲覧数が増えるし、保存する人もちらほら。

エフィラージュカットは明らかに他の美容師とカットの仕方が違うから、目立ちますよね。

実際に自分も15年前にエフィラージュカットを目にした際に「なんだこれ??見たことない切り方してる。上手いのか??なんなの??」ってハテナが飛び交っていました。

それで興味を持ってその世界に飛び込んだのだけど、今は自分が興味を持ってもらう立場になったんだなぁと思います。(影響力はまったくありませんw)

自分は運よく直系で学びましたが、エフィラージュカットはフェイクが多いのも事実。

インスタで「エフィラージュカット」で検索しても、出てくる動画のほとんどは基本の型がまったくできていない。

というか、知らないのか?理解不足か?どちらか。

エフィラージュカットはカットする様に動きがあって派手に見えがちだけど、実はすごく繊細で特にフォームが大事。

これは他のカット流派にも言えることだけど、カットはハサミではなくフォームが全て。

野球で言うなら、バットが超一流でもバットを振るフォームがしっかりしていないと打てないのと同じで、エフィラージュカットのように動きが多いとフォームをしっかりしないとブレやすい。

ピタッピタッと止めるところは止める。

ハサミの入る位置をミリ単位で見極める。

適当に鋏を入れず、狙って入れる。

すべて理論があって計算されているのがエフィラージュカットなんです。

そういう視点でエフィラージュカットを見ると、上手な美容師とまだまだな美容師の見極めが整理つきます。

カットって面白い♬

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆

また書きます_φ(・_・カキカキ

 南行徳美容室ラパンアジール
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1980年、千葉県鎌ヶ谷市生まれ Parisで考案された"エフィラージュカット"を習得後、「ヘアスタイルは人生を変える」という想いからHairstyle for Lifestyleというコンセプトを掲げ、2014年に美容室ラパンアジールを設立。 フォトコンテスト優勝、カットコンテスト入賞、著名人担当などの経歴を持つが、サロンワーク以外にもファッションショーでのヘアメイク、学生へのキャリア教育活動活動や合同絵本制作、ブレインコーチ、心理カウンセラーといった多岐に渡る活動を行い、美容師を通じて社会貢献度の高い活動を進めている。 2014年 美容室Lapin-Agileを設立 2017年 2号店Lapin-Agile somme出店