最近は「白髪ぼかし」というところからハイライトも広まり、カラー施術が楽しい感じになってきました。
10年前はハイライトを提案しても、まだお客様には「えー怖いからいい」って断られてました(笑)
#怖いって何よw
でも、コロナの時期から鬼滅ブームやインスタ映えなどによるクレイジーカラーが流行り、ヘアカラーで個性を出す認識が高まり、美容師側の集客戦略として次に「白髪ぼかし」というキーワードが浮上し、ヘアカラーの自由度が一層広がった感じ。
ただ、ひとつズレてるなぁと思うことがあります。
ハイライト施術で白髪はぼけるのか?
実際は染めた直後はぼけません。
厳密にいうと、白髪の量でアプローチ方法も異なるし明るく染めて白髪が目立たないようにするという染め方もあるので、説明が難しい、、、
ではハイライトは何の効果があるのか?というと、
それは白髪が伸びてきた際に、根本との境界線がぼやけるので、白髪が出てきても少し馴染むという感じ。
これは白髪だけでなく、普通のカラーでも同じでベタ塗りするよりハイライトを細かく入れることでプリンになりにくい状態を作るわけです。
たぶん、自分より10個くらい下の美容師はそういう基礎知識を持っていない子が多いから、「白髪ぼかし」という言葉が一人歩きして根本の理論がずれているように遠目で思っています。
ちなみに
この施術も白髪を明るく染めてハイライト入れています。
白髪量は多く、以前は3週間すると根元が気になっていましたが明るく染めることで1週間くらい長持ちしているようです(伸びてきても気にならない)
ラパンアジールはエフィラージュカットを主体にしているので、カットがウリのように思われがちですがヘアカラーも得意です♬
しかもハイライト理論はエフィラージュカットに通ずる部分もあるので、ヘアカラーとカットの連動を考えています。
白髪、気になる方はぜひご相談くださいね☆
最新記事 by 山田 健太郎 (全て見る)
- 日本vsオランダ戦から感じる「成長」という存在 - 2026年6月15日
