徐々にクローゼットの衣替えを始めているラパンアジールの山田です。
#皆さんはどうですか?
今週から全6回の臨床美術アートワークを学んでいます。
内容はプログラム保護の観点からお伝えできないので割愛させてもらいますが、初回からすごく面白い授業でした。
▼感性とデザインの壁
美容師をやっていると、どうしても「感性・デザイン」という壁にぶつかります。
その壁をどうやって乗り越えるか?は人それぞれだと思いますが、自分は他ジャンルから学ぶということを積極的に取り入れています。
あ、、、でも順序があるから今の自分はということです。
基礎技術を覚え、ヘアデザインの基本の型を熟知し(レイヤーとグラデーションの使いこなしや、セクションごとの髪の役割、長さの変化による役割の違いなど)、その上でデザイン領域の学びに入る。
なので、美容師1年生が自分がやっているような勉強をしても理解できない分野かもしれない。
小難しい話は傍に置いておきましょう(笑)
で、話を戻しますが自分は絵を描くことから何かヒントを得ようと受講を開始したわけです。
▼臨床美術からリンクすること
冒頭で「臨床美術って何??」と思われた方もいるかと思いますが、認知症ケアから始まったアートプログラムで右脳を活性化させる働きがあるようです。
絵に上手い下手はなく、どう感じてそれをどう描くか?それを大切にしているアートワークです。
いわゆる抽象画ですね。
これが自分の中でエフィラージュカットの学びの中で教わった「ヘアスタイリングが説明っぽいのはダサい」という教えをすごくリンクしました。
#また小難しい話
一般の方にも分かりやすくすると、一昔前のホストさんたちって髪型決めすぎてて逆にダサい。
巻き髪もナチュラルに、メイクも「メイクしてきました!」とメイク初心者がやってしまうのと同じで、言葉にしなくても説明書がついているような仕上がり。
あれをエフィラージュの世界では説明っぽいと揶揄されます。
なので、うちの会員さんなら感じているかと思いますが僕のカットって自然と馴染むでしょ?
バッサリ切ってもなんか違和感がない(イメチェンのドキドキ感はあるけど)
それです。
アート領域で美容師の仕事をすると、髪の見え方がかわるので自然と扱い方にも変化が生じます。
そんな部分をもっと引き伸ばすために臨床美術を学んできます♬
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