優しさだけじゃ育たない。美容師教育とプロ意識のリアル

学びと感性(アート・本・写真・イベント、心理学)

人類最速って響きがかっこいいと思ってしまう、ラパンアジールの山田です。

#地球上で最も早い人間

 

なんでもハラスメントになり、人材育成が難しい時代になりましたね。

もちろん暴力的なものはもってのほかですが、指導することすらハラスメント認定されたら何も教えることができない。

今日は個人的な考えをまとめたいと思います。

▼現実を突きつける優しさ

個人的には優しく教えることが全てとは全く思っていなくて、時には地獄のような現実を突きつける瞬間もあるべきだと思っています。

「君が評価されないのは君の努力不足が原因だ」と。

他の職業は分かりませんが、美容師の世界は本当に残酷で昔から年功序列なんて存在しません。

数字が高いほうが正義、それが全てです。

現場ではどんな理屈を並べても、指名数がものをいいます。

エフィラージュカットができようが、芸能人を担当していようが、フォロワー数が何万人いようが、現場でお客様からどれくらい評価されているのか?がすべてです。

厳しい世界ですよね(笑)

でも、そういう現実を教えてあげないと絶対にトッププレイヤーになれないです。

メンタルが弱い人だと、こういう現実を突きつけられると「精神的苦痛を受けました、、、」って言ってしまうんだろうなぁ。

もちろん弱者に寄り添うことは大事。

だけど、合わせることは少し違う。

最終的には自分で自分の人生に責任を持てるような強い人になって欲しいからね。

 

▼追い込む環境

これって筋トレと同じ原理で、追い込むから強くなれるんです。

そういう点ではプロの世界では教育ってある意味、追い込んであげないといけない。

以前スタッフに「山田さんについて行くの大変で辛いです、、、」と泣かれたことがあります。

そりゃそうです、背負っているものも目指しているものも違うので一緒になれるわけないです。

なので、泣く意味が全く理解できませんでした。。。

なんなら泣いてる暇あるなら努力しろよ。とまで思ったくらいです。

#きびしい!!

 

自分はそういう世界を見てきたし過ごしてきたので、ちょっと厳しすぎる部分があるのかもしれませんが世界レベルはそんな感じです。

いまも世界陸上が開催されていますが、努力してあのステージに立つことができ、さらに世界トップレベルの中で競争する。

だから世界新記録が出たり、自己新記録が生まれるわけです。

限界突破というやつですね。

そういう精神や自分軸を持って過ごしていたら、「傷ついたので辞めます、訴えます」なんて思考にならない。

プロの世界はむしろ逆で、「自分を成長させてくれないんなら辞めます」だと思います。

陸上選手がコーチを選ぶ時に優しそうだからって選びます?笑

そんなわけないですよね。

 

美容師の世界ももっとプロ意識を持った人が増えるといいなぁ。

ラパンアジールは厳しいかもしれないけど、絶対に成長する環境です。

求人募集はなんとなくかけていますので、興味ある美容師はこちらまで。

厳しすぎて絶対応募しないだろっw

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆

また書きます_φ(・_・カキカキ

 南行徳美容室ラパンアジール
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1980年、千葉県鎌ヶ谷市生まれ Parisで考案された"エフィラージュカット"を習得後、「ヘアスタイルは人生を変える」という想いからHairstyle for Lifestyleというコンセプトを掲げ、2014年に美容室ラパンアジールを設立。 フォトコンテスト優勝、カットコンテスト入賞、著名人担当などの経歴を持つが、サロンワーク以外にもファッションショーでのヘアメイク、学生へのキャリア教育活動活動や合同絵本制作、ブレインコーチ、心理カウンセラーといった多岐に渡る活動を行い、美容師を通じて社会貢献度の高い活動を進めている。 2014年 美容室Lapin-Agileを設立 2017年 2号店Lapin-Agile somme出店