折り畳み傘をさしていたら急に壊れて、傘が閉じないよう骨組みを支えがんばったラパンアジールの山田です。
実はいま、子ども食堂を運営するNPOからお声がかかり夏の子供イベントの実行委員として裏で動いております。
#急に声がかかった
#楽しそうだから参加した
▼イベントのお手伝い
場所は船橋市なのでラパンアジールメンバーさんは遊びに来れるかな?って感じですけど、詳細が決まったらご案内しますのでお子さんと一緒に遊びにきてねー♬
自分は運営面でのあれやこれやのお手伝いに入っているのですが、これまでのラパンアジールの経営経験やカウンセラースキル、この前まで勉強していた福祉関連の知見など様々な経験が活かされ、つながっているように自分で感じています。
とくに面白いことの創造はこれまでの経験値が無いと、どうしても良いアイデアが生まれません。

これまでの経験値がイベントに反映されるよう、どんどんアイデアを出して絞ってご家族で楽しんでもらえるイベントにしたいと思っています。
今回、運営には大学生もたくさん参加していて、子ども食堂ならではのお弁当を考えたり広いスペースでの合同の遊びを考えたり、、、学生チームも楽しそうに盛り上がっている様子。
運営という内側にいますが、ひょっとしたら学生の遊びとか当日参加してしまうかもしれんな(笑)
そんな感じで外部活動も楽しく進めております☆
▼団体行動の進め方
その一方で昨日は藝大DOORの同期達と会食をしてきました。

それぞれの授業内容などお互いが知り得なかった部分を共有でき、とても有意義な時間でしたが、ある人はチームで動く授業を選択していたので社会人が仕事とは関係な部分で時間の犠牲を払って動くことの難しさを話してくれました。
仕事とは関係ないから、ある程度のところで見切りをつけて済ますことも大事だとは思いますが、それでもチームで良い結果を残そうという想いがあるなら結束力は崩しちゃいけない。
「それ面倒だから任せる〜」「重い荷物は持ち帰りたく無い〜」
みんな同じこと思っているはず、
それでも大変なことを一人ひとりが買って出ることで、結束力は深まっていくと思います。
子ども食堂イベントも然りで、自分が「この程度でいいや」と思えばその程度のイベントになってしまいます。
そうならないためにも、旗振り役を捕まえて「あーした方がいい、こーした方がいい。これはダメ!」と遠慮なく伝えています。
#嫌われるかもしれないw
そして、その言った分以上にこちらは準備万端にし与えられたミッションをクリアしていこうと思います。
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