カットが上手い美容師とは?エフィラージュカットが教えてくれたデザイン力|南行徳の美容室ラパンアジール

 

エフィラージュカットで髪を切っていると「習得するの大変でしたか?」とお客様に聞かれることが多いです。

自分の感覚でいうと、ある程度のカット技術があれば覚えるのはそんなに難しくない、、、はず!笑

3ヶ月もあれば基本の型8つは覚えられるでしょう。

ただ、カット技術はあくまでもプロセスなので大事なのはデザイン力。

絵描きで例えると、丸の書き方が上手、線の引き方が上手。

絵を描くのが上手=線を引くのが上手ではない。

クセのある絵のタッチがなんか好きだったり、抽象や具象の違いがあったりと、個性や感性が交わるのがデザインです。

ということは、カットで真っ直ぐ切れるのが上手=カットが上手い。ではないことは明らか。

(もちろん基礎ができていないのはダメです)

 

エフィラージュカットで叩き込まれた

自分はエフィラージュカットの世界に飛び込んだ時に散々叩き込まれたのはデザイン力でした。

とは言っても、デザインには正解はなく「自分がいいと思うのはコレ!」と、作品を作って周囲を黙らせるという戦いがそこでは繰り広げられるのですが(爆)

なので評価はシンプルで、ダサいか?かっこいいか?だけです。

これはサロンワークでも同じことで、お客様が良いと思うか?思わないか?だけです。

指名が多い、予約が取れない美容師はお客様に良いと思われている数が多い、ただそれだけです。

最近いらっしゃるご新規様たまたまだとは思うのですが、「長年通っていたサロンはあったけど、なんか違うなぁ」と思って。というお声を多く聞きます。

 

メッセージ付きのカット

自分自身も気が引き締まるお声ですが、カットを見るとやはりそこにデザインがないんです。

キャリアを重ねると瞬間的に、

・なんでこうやって切った?

・顔のパーツのどこに合わせた?

・髪質を活かせているか?

などカットに隠されたメッセージを読み解くのですが、上記の悩みを抱えている方の髪型にはそのメッセージを読み解くことができません。

#すごく難しい話をしています(笑)

でも、これは仕方がないことで業界の教育の仕組みがそこまで進化していないので。。。

 

ラパンアジールは、

日本人の繊細性(手先の器用さ)と感性磨き(デザイン性)を融合させて、ヘアデザインに向き合っているので、少しでもこういうサロンが増えるといいよなぁと思う次第です。

というお気持ち表明で今日は締めたいと思います。

 

あ、求人も募集中です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆

また書きます_φ(・_・カキカキ

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南行徳の美容室ラパンアジールのオーナー美容師。 エフィラージュカットを軸に、髪と暮らしに合うヘアスタイルを提案しています。 日々のサロンワーク、技術、働き方について書いています。

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