1番変わっているところを1番打ち出す。

重い。。。
来月に開催するカットライヴ、今までの反省が盛りだくさんで再始動すべくテーマを「リフォーメーション」にした。
反省材料はエフィラージュカットを駆使するパフォーマーに偏り過ぎてしまった点だと思っていた。
だから様々な流派の美容師に出演してもらおうと思ってもいた。
しかし、、、
色々な流派が出るということはもちろん良い交流だと思うのだが、軸がなくなってしまうのではないだろうか?
ひとつだけブレないことを明確に掲げておかないとただパフォーマンスをして記憶に残らないイベントで終わってしまう。
無意識のうちに美容師の平均的な考えに収まってしまっていた気がする。
平均化するということは個性を失うことでもある。

軽い♬
別に万人ウケする必要もなく、ラパンアジールらしさを強くしていくべきだと思う。
とてもお節介だけど、ラパンアジールが地域のサロンにどんなシグナルを発信するのか?
もう一度考えをリセットしないといけないな。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆
また書きます_φ(・_・カキカキ