AIの影響で美容師が淘汰される日がくるのか?

美容師業界にもAIの文化がどんどん浸透してきていますが、最近「面白いなぁ」と思った場面がありました。

 

それはメンバーさんがAIを使って、自分の顔と髪型を組み合わせてやってみたいヘアスタイルを提示してくるという場面です。

5月だけで数回ありました。

これは非常にありがたいことで、スタイルイメージの共有がスムーズになります。

正面の画像、横からの画像、後ろからの画像、SNS検索だといいなぁと思う写真でも、どうしても全てのアングルからの写真がなく想像でしか話ができません。

でも、全方位からのアングルがあるとわかりやすいですし色々と提案もできます。

ただ、一方でやはりAIは完璧ではありません。

画像をよく見せようと、輪郭補正したり、前髪を長くしたりと、カットではそれは再現できないことをしれっとやってきます。

特に前髪の5mmは目元の印象を大きく左右する部分なので、実際の前髪の長さと画像の前髪の長さの見極めが必要。

というように、現場レベルで見た際に画像見せてもらって「あ、これっすねー。わかりましたカットしまーす」」としっかり分析せずにカットに入ってしまうと、顧客満足度は上がりません。

なので、技術+分析力が本格的に美容師には必要なってきます。

それができない美容師は数年で淘汰されていくでしょう。

分析ができても技術が追い付いていないタイプの美容師。

技術はあっても、分析ができないタイプの美容師。

これまでもこのタイプの美容師は淘汰されていってたかもしれないけど、加速しそうな気がする。

実に面白い時代になってきました(笑)

先日もブログで書いたと思うけど、ここ最近は他店からのお直し希望のご新規さんが増えた印象です。(と言っても、数人の範疇ですが)

美容師も技術職なので、技術はどんどん磨かなきゃですね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます☆

また書きます_φ(・_・カキカキ

 南行徳美容室ラパンアジール
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南行徳の美容室ラパンアジールのオーナー美容師。 エフィラージュカットを軸に、髪と暮らしに合うヘアスタイルを提案しています。 日々のサロンワーク、技術、働き方について書いています。

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