「2025年もよろしくお願いいたします」で、ちょっと気になること。

新年明けましておめでとう御座います！

本年もラパンアジールをどうぞよろしくお願いいたします。

おそらく皆さん6日から仕事が始まるだろうと思い、ラパンアジールは1月4日から営業をスタートしました。

みなさん「仕事行きたくない〜」「学校始まるのやだー」と、人間らしさを披露してくれていましたが泣いても笑っても始まるものは始まりますので、頑張りましょう（笑）

さてさてお正月といえば新年の挨拶ですが、今はすっかり年賀状の文化もほぼ無くなったように思います。

▼挨拶大事！

代わりにSNSやLINEなどで新年の挨拶をする方が多いのですが、あれは少し注意したほうが良いかもしれません。

SNSはまぁ良いとして、個別に送られてくるLINEでの挨拶。

あからさまに定型文のような文章、もしくはスタンプのみなど、、、

挨拶ってそういうことかな？と思うのです。

正直、心のこもっていない挨拶に返信するのって面倒だと個人的には感じていて、逆に「あぁその程度ね。」という気持ちさえ芽生えます。

挨拶ってコミュニケーションの基本のキなので、些細な事かもしれないけど結構重要なことかもしれませんね。

かくいう山田はどうしているかというと、挨拶LINEも年賀状も一切送りません。

SNSは１年後に見返せるので、新年の抱負をあとで投稿してみようかと思います。

そうなってくると、数通送られてきた年賀状の温かみを感じます。

ちゃん手書きで一言添えてあり、自分のために書いてくれたんだな。年賀状を出さなかった自分はダメだったなぁ〜。と気づかせてもらいました。

来年は逆に年賀状出してみようかな？

というわけで、新年早々に挨拶のちょっと気になったことを書いてみました。

自分の行動にはしっかりと結果が伴う行動を取る！というのが大事♬

改めて、本年もよろしくお願い申し上げます。